胃カメラは鼻からだと痛い?

胃カメラをやる前に鼻に麻酔をするので、鼻に痛みは全くありません。
胃カメラが終えた後も鼻が痛い、違和感があるなどという事もありません。

検査後に鼻の粘膜が傷つく事はありますが軽症で、
1週間もすれば自然と治っています。

稀に鼻血が出る方もいますが、単純な鼻血ですのでそれほど心配はいりません。
一つ注意としては検査後は強く鼻をかんだり、鼻の中をいじったりするのは控えてください。


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胃カメラは鼻からだと話せる?

鼻から胃カメラですと検査中に話すことができます。
口からの胃カメラ検査では当然のことながら検査中に話すことは出来ません。

話そうとすれば話せますが、現実的には話す余裕がありません。
特に初めての胃カメラですと耐えるので精一杯です。

しかし、度胸があったり、咽頭反射が起こらない人や
胃カメラに慣れている人などは話せるのかもしれません、

胃カメラは鼻からだと苦しい?

息が詰まる様な苦しさはありません。

最近の胃カメラのホースは細くなりましたので、
呼吸の妨げになる様な事はありません。

息が苦しいと感じるのは気持ちの問題です。
ホースが喉や食道を通っている以上は、
精神的に追い込まれますので、そういう意味では苦しい感じがします。

でも、冷静になれば普通に呼吸はできますので、
事実上は息苦しいという事はありません。

胃カメラで喉は痛い?

胃カメラを入れてる最中に喉が痛いという事はありません。

しかし、胃カメラを終えた後に喉に違和感を感じる事はあります。
これは、風邪をひいた時の様な喉の痛みではなく、喉仏のあたりに
なんか詰まった様な違和感がある感じです。

これは、胃カメラが喉を通過する時に当たった時による炎症です。

唾液を飲み込むたびに、違和感を感じて不快な思いをします。


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また、いつ治るのかと見通しがつかない不安に襲われますが、
この違和感は、2~3日で自然と消えていきます。

胃カメラ後は、あまり声も出さない方が治りも早いでしょう。
また、喉の刺激になる様な食べ物や飲み物は控えた方が良いです。

胃カメラ後に喉が痛くなるというのは、よくある事ですので心配ありません。

胃カメラ鼻と口との違いは?

口と鼻の大きな違いは、口からの方がより細かく検査することができる点です。

しかし、口からの場合はスコープが喉に当たりやすく咽頭反射で「オエッ」
吐き気がおきやすいです。この吐き気が苦しく辛いものがありますので、
耐えられない方は鼻からが望ましいです。

鼻からの場合は舌の根元を刺激しないので吐き気が起こることが少なく、
口からの検査より楽に行えます。

ただ、鼻からだから咽頭反射の「オエッ」が全くおきないわけではありません。
スコープが喉と食道を通している以上、違和感というものがあります。

胃カメラ検査は5秒10秒で終わるものではありませんので、
スコープが喉や食道を通っている感触が3分~5分程度続くので、
その間に咽頭反射が起こる可能性はあります。

吐き気を感じたくないがゆえに鼻からを選択しても、
咽頭反射は起こりうるので、予め覚悟は必要です。

鼻から胃カメラ検査を受けた人達のアンケートは?

よく言われているのが、以前口からの胃カメラ検査を受けて「オエー」となり、
もう二度とやりたくないと考えていた方が、鼻から胃カメラ検査に変えて、
90%以上が、「鼻からならまた受けてもいい」と回答しているというアンケート結果です。

これは、一度胃カメラを口から受けて辛い思いをしているからこそ、
鼻からが画期的であり楽に感じるから、また受けても良いと思えるのです。

初めて鼻から胃カメラを受けた人がまた胃カメラを受けてもいいかと言えば、
「しばらくは受けたくない」というのが本音です。

本当は、「二度と受けたくない」と言いたいところですが、
胃カメラでしか発見できない癌や潰瘍などがありますので、
受けざるを得ない時を考慮すると二度と受けないとは言えないものです。