逆流性食道炎の食事回数は1日3回?

食事は1日3回の朝・昼・夕方にとどめるのが理想です。

1日3回以上の回数を増やしてはいけません。

例えば、朝と昼の間に食べたり、昼と夕方の間に食べたりすると
1日5食となってしまいます。

胃腸は一定のリズムで動いていますので、
1日に何回も食べていると胃腸のリズムが崩れてしまいます。


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それに、、間食が多いとその都度、胃液が多く分泌されるので
食道の炎症も悪化してしまいます。

1回の食べる量を減らして、食べる回数を1日5~6回にする
と言う考え方もありますが、胃酸の分泌回数を増やす事になりますので、
これはおすすめできません。

一見すると食事回数を1日5回などに増やして少しずつ食べるのは、
胃への負担が少ないように見えますが、
胃酸の分泌を続けさせてしまいますので良いわけありません。

胃に食べ物が入ると胃酸が分泌してしまう事を理解しましょう。

胃酸過多の状態になると逆流性食道炎を引き起こしやすくなります。

逆流性食道炎を良くするには、胃を休めるのが基本中の基本です。
1日に何度も何度も食事をして胃が休まらない状況を作ってしまう事は、
症状悪化を誘発している様なものです。

頻繁に食べていると、胃は常に休む間もなく働き続けなければならず、
胃にとっては負担となってしまいます。

胃の働きを正常に保つ為にも休ませてあげる時間を作る事が大切です。

ですから、なるべく間食も控えましょう。
本気で逆流性食道炎を治したいのなら、1日3回が理想です。

以上の点を理解し、逆流性食道炎の方は、おやつなどの間食はやめましょう。
もし、間食をどうしても取りたい場合は、「カステラ」「蒸しパン」「バナナ」など
消化に良い軽い食べ物にしましょう。

とにかく、胃に負担をかけない事が大切です。

かと言って一度に食べる量を増やすのも良くありません。
1日3食で腹八分目を心掛けましょう。

よく噛んで、ゆっくり食べる事もポイントです。

お腹に満腹感がある時は、食事を抜きにして胃を休ませたり、
食事量を減らすなどして、食事制限を加えるのも良いでしょう。

必ず1日3食8分目と言う事ではなく、その辺はお腹の調子を
伺いながら加減をして行きましょう。

あんまり、お腹が空いていない状態で無理して食事をしても
逆効果で悪化してしまいます。

朝から昼までの間は、最低でも4時間で理想は5時間は空けると良いでしょう。
朝7時に朝食を食べたら最低でも昼は11時から、理想は12時からが良いです。


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昼を12時にしたなら、夕食は最低でも4時からとなります。

胃腸のリズムを崩さない為にも、間隔を一定に空けて食事する事は大切です。

寝る時間を配慮して食事をしよう

ただ、夜の食べる時間は注意が必要です。

夜は眠りにつき体が横になります。
横になって良いのは最低でも2時間後で、理想は3時間後です。

ですから、夜は眠る2~3時間前に食事を済ませておく必要があります。
本気で逆流性食道炎を治したいと考えるなら寝る3時間前の食事が鉄則です。

いくら1日3食8分目と言う正しい食事を取っていても、
夜食べてすぐ寝てしまっていては逆流性食道炎は一向に良くなりません。

夜は寝る事を視野に入れて、食べる時間を計算する必要があります。

また、昼寝なんかで仮眠する場合も同じです。
例えば、昼12時に食べて1時間後に昼寝していては当然良くありません。

昼寝をしたいのであれば、朝7時に食べて11時くらいから1時間の
昼寝を済ませて12時から昼食を取るなどの工夫も必要です。

とにかく、食べてすぐに横になる事を防がなければなりません。