パンはご飯より消化が良い?

パンは小麦の粉から出来ているので、米粒を噛むより消化が良いです。

しかしパンは、胃もたれ、胃酸過多、胃痛なの原因になります。
消化が良いから食べても大丈夫ではなく、パンに含まれている
成分には注意しておきたいです。

パンにはイーストフードという添加物,化学薬品が含まれています。

パン生地を短時間で膨らませるために、多くのパンには
イーストフードが添加されています。


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イーストフードは、胃酸の分泌を促進させるので胃酸過多となります。

イーストフードとは?

イーストフードとは、市販のパンを製造する際に
よく使われる食品添加物の一つです。

小麦粉を発酵させる際にイースト菌のエサとして
イーストフード入れると、小麦粉のグルテンに作用し
早く大量にふっくらとしたパンを安定的に製造することができます。

イーストフードはは以下16種類の添加物の中から
4~5品ほど混合したものが使われます。

塩化アンモニウム
塩化マグネシウム
炭酸アンモニウム
炭酸カリウム
炭酸カルシウム
硫酸アンモニウム
硫酸カルシウム
硫酸マグネシウム
リン酸三カルシウム
リン酸水素二アンモニウム
リン酸二水素アンモニウム
リン酸一水素カルシウム
リン酸二水素カルシウム
グルコン酸カリウム
グルコン酸ナトリウム
焼成カルシウム

塩化アンモニウムは毒性が強く、
大量に食べると吐き気や嘔吐などを起こす可能性があるといわれています。

パン酵母が安定した活動をするために
は生き物として様々な栄養源が必要です。
 

パン造りに使われるパン酵母は生きています。

単細胞微生物であり、生き物としては動物と植物の中間のような存在で、
どちらかと言うと草木のような植物に似た細胞性質を持っています。

そのため、生き物として生育に必要な3要素である
窒素(N)、リン(P)、カリウム(K)が、
パン酵母の活動と生育にも不可欠となります。
 

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もともとパン生地中にはリンとカリウムはある程度十分な
量が含まれていますが、特に窒素は少ないためイーストフード成分として
添加することでパン酵母の発酵活動を強化してくれます。

市販の食パンや菓子パンは逆流性食道炎の人はダメ?

市販の食パンや菓子パンは、工場で大量生産するために
イーストフードが使用されています。

大量生産するにはイーストフードは必要です。

パンを均質に大量生産する目的で作られた添加物が
イーストフードの本来の目的です。

イーストフードが入っているパンを食べますと、
腸内発酵が急速に進んで膨満状態になって吐き気につながります。

逆流性食道炎の人が、市販の食パンや菓子パンを食べると、
「お腹の張り」「吐き気」「喉の圧迫感」「ゲップ」
「胸が焼ける様に苦しい」

などの症状が顕著に現れます。

これらの症状は、半日から長くても1日程度で、
次の日からパンを辞めれば落ち着きます。

たかが、100円の菓子パンを空腹時に1個食べるくらいなら
大丈夫だろうという考えは通じません。

逆流性食道炎の人は、菓子パンは一切断つ覚悟は必要です。

パンには、他にも植物油脂、マーガリン、ショートニング、糖類など
逆流性食道炎にとっては天敵となる成分も含まれています。

パンによってマーガリンがショートニングになったり植物油脂になったり、
人工甘味料や着色料が入っているものがありますが、
だいたいどれもこのような成分です。

これ、配合は違うけれどクッキーやケーキなどの
お菓子の材料とほぼ同じなのです。

逆流性食道炎の人はパンの代わりに何を食べる?

パンを辞める代わりにカステラを食べる様にしましょう。

ふんわり黄金色の風貌で、リッチ感漂うカステラは、
原材料が、鶏卵、小麦粉、砂糖のみでできています。

菓子パンに含まれるバター、ショートニング、植物油脂などの
油脂類や添加物が入っておりません。

つまり、余分な脂肪分が入らない、とってもヘルシーな
スウィーツである事に間違いありません。

それに加えて消化に優しく、栄養バランスも良いことなどから、
粉モノ菓子の中で、最も誇れる健康美容菓子と言えるのです。

ただ、砂糖が入っているので食べ過ぎは良くないです。
1日1切れくらいでしたら問題ないでしょう。