【逆流性食道炎で食べて良い白身魚】

・鱈

逆流性食道炎で魚を食べるなら一番は白身魚がおすすめです。

白身魚は、脂肪が少なく良質のたんぱく質を含んでいます。
白身魚の代表は鱈でしょう。

鱈は名前からして冬の魚ということが伝わってきますが、
「身が雪のように白いから」や「初雪のころから獲れはじめるから」
その名がつけられたという説があります。


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鱈にはいくつか種類があり日本近海では
「真鱈(マダラ)」「スケトウ(スケソウ)ダラ」「コマイ」
の3種類が主に生息しています。

・マダラ

マダラの身にはほとんど脂がありません。

マダラは普段深海の海底でじっとして泳ぎ回らないので、
筋肉にエネルギーとなる脂肪を蓄える必要がないため脂がありません。

真鱈の旬は産卵時期を迎える12月から3月ですが、
10月から5月くらいまで穫れるのと、
輸入品のお陰で一年を通して手に入れることが可能です。

真鱈の調理方法は、鍋、ソテーなどです。

・スケトウダラ(スケソウダラ)

スケトウダラの体はマダラに比べ細長くスマートで、頭は尖っています。

産卵期は11~4月で、中でも1~2月が盛期です。

一般に切り身などで売られているものはマダラのほうが多く、
スケトウダラは主に塩漬けや干物、竹輪や蒲鉾などの練り
製品に加工されることが多いです。

・真鯛

真鯛の旬は冬から春にかけて、産卵期の3~6月。
めでたい(鯛)魚は美しいといいます。

その姿は日本人の印象では、「お祝い」や「めでたい」
ことのたとえとなっています。

調理方法は、塩焼き、煮付け、しゃsぶしゃぶ、かぶと煮などです。
鯛はタンパク質やミネラル、カルシウムなどの栄養価も非常に高い食材です。

・つぼ鯛

上質という言葉がふさわしい つぼ鯛 は
身質は上品な白身魚でありながら、脂はたっぷりとのっています。

・サワラ

サワラ(鰆)は初春の産卵の時期に多く獲れることから
「春の魚」⇒「鰆」という字になっています。

産卵時期は4~5月頃で、養殖はされておらず、
年々漁獲量が減っているので高級魚として扱われています。


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・カレイ

カレイは、煮つけ・焼き物・蒸し物・干物など、
様々な方法で調理ができる万能な白身魚です。

新鮮なものは刺身やサラダでも美味しくいただけます。

白身が淡泊で消化に良いので、離乳食や病人食・介護食としても最適な魚です。

【逆流性食道炎で食べて良いEPAを含む魚】

※胃の粘膜を保護する効果と消化を助けます。

EPAは胃粘膜を保護する作用があるので逆流性食道炎の治療には有効な脂肪分です。

・秋鮭

秋鮭は北海道の川で生まれ、海に下って成長し、
数年後の秋、母なる川に遡上します。

秋鮭は海に定置網を仕掛け、川に遡上する前の元気な鮭を獲ります。

秋鮭の魅力は、北海道の大自然で育った素朴な味です。

天然物なので臭みがなく、トラウトなどの養殖の鮭とは違い、
脂のりは少なく、ヘルシーでいろいろな料理に使えます。

調理はホイル焼き、シチュー、スパゲティーの具材、鮭のチャンチャン焼、鍋料理などです。

・マグロ赤身

マグロ赤身は食感も柔らかく、サッパリした味です。

マグロの赤身にはたんぱく質、鉄分、ミネラル、DHA(ドコサヘキサエン酸)
やEPA(エイコサペンタエン酸)などが豊富に含まれています。

・めかじき

めかじきは、肉のような味わいがあり、
調理法も肉と同じようにできるのが魅力です。

めかじきは、ナトリウムを排出するカリウムやビタミンD、
ビタミンEなどのビタミンや、ミネラルも豊富です。

・かつお

時速60㎞で絶えず泳ぎ続けるかつおは、スタミナを維持するため、
疲労回復に役立つビタミンBやタウリン、女性に嬉しい鉄分、
DHAなどの栄養素がたっぷりです。

今回は、そんな体が喜ぶかつおの魅力と美味しさをお伝えします。

・あじ

アジの魅力は、たんぱく質と脂肪の高バランスです。
生活習慣病予防やボケ防止にもなります。

アジには、不飽和脂肪酸EPAやDHAがたっぷり含まれています。

血流を良くし、血圧やコレストロールの上昇を抑える効果があります。
また脳細胞を活性化させてくれる効能もあります。

大人の生活習慣病予防や健康維持のために、積極的に食べたい魚です。

・いわし

鰯は脂が乗った魚ですが、この脂は不飽和脂肪酸で
身体にいい成分が多く含まれています。

脳細胞を活性化させると言われるDHAや、肝機能を
活性化し中性脂肪を低下させるはたらきが期待できる
IPA(EPA)が豊富で、特に血合いの部分に多く含まれています。